「平野紫耀オタ活」攻めるのが勇気かは分からないけど、攻めないのは勇気

※この記事の文字量は4分相当です。

妻の今

前回の日記から、また少し日が空いてしまいました。
「私のオタ活も、すぐに飽きるかもしれないからな。」
と、妻が頻繁に言うセリフが、意味をなさない枕詞であるように、この空いた期間も、妻の平野紫耀への活動は、相も変わらず継続されています。

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キンプリとのタイアップ効果の予想

それにしても、少し前(2018年10月頃)からの平野紫耀のメディアへの露出は、凄まじいものです。
最近では、「JOHNNYS’King&Prince ISLAND(キンプリアイランド ジャニアイ)」の舞台練習も、佳境を迎えようとしていると思います。
激務による過労を心配する声も多いかと思いますし、私から何か特別なことを言うつもりは今はないですが、なかなか忙しいのだと思います。

テレビにちょっと出たり、雑誌にちょっと出たり、あまりに「ちょっと」過ぎて、一見して意味あるのかなと思えそうなことも、今回のこれらは、実はとても意味があるのだと思います。
お菓子の表紙にキンプリの写真が少し映っているだけで、そのお菓子の売り上げは、倍ぐらいまで伸びてもおかしくないように思えるような、昨今のキンプリ熱です。
この効果をいち早く利用とする企業の考え方は、商業的には賢いですね。
その分、ジャニーズ事務所のキンプリメンバーへの健康管理が、非常に重要にはなってくる訳ですが。

その説明は、誰にする説明なのか?

そんな訳で、急激にバラバラと溢れてくるキンプリ情報の収集に、妻も慌てています。
テレビでの露出は、1秒でも見逃さない勢いで、妻はチェックしています。

それでも、雑誌までには手が回らないようで、苦渋なのかどうかは分かりませんが、「雑誌は買わない」と妻は決心したようです。
「だって、1冊でも買ってしまったら、全てを買わない理由を説明できなくなるじゃないか。」
というのは、キンプリがデビューしてから急増した数々の妻の名言の一つです。

実に素晴らしい言葉なので、額縁に入れて飾りたいぐらいですが、それはできないので、せめてこのブログに載せておきたいと思います。
このブログを見ていただいている方に、
「『全てを買わない理由の説明』って、誰にするの?」
と思っていただけると、私も本望です。

妻のキンプリメンバーへの盛上り

しかし、最近では、平野紫耀以外のメンバーの露出も多くなってきています。
これによってか、妻の目移りも忙しいようで、
「れんれん(永瀬廉)がカワイイ」
とか
「タカイト(髙橋海人)がイケメンだ」
とかの発言が多くなってきています。

しかし、私が「岸優太は、どうなの?」と聞くと、
「  岸くんは別にいいんだよ。」
との反応。
岸優太だけは、なぜか 名字の呼捨て あだ名じゃないんですね。

※上記の取り消し線の内容は、私の勘違いがあったための修正です。
後日確認したら、妻は岸優太のことを「岸」ではなく「岸くん」と言っていましたので、訂正させていただきます。

最近書いた日記と、今後書きたい日記

なお、ここ最近のこのブログの日記は、少々堅苦しい内容が多かったかと思います。
これらの内容は、このブログを書き始める当たりから「書きたいな」と思っていた内容で、当初の予定では、分散して小出しにしながら公開していくつもりだったのですが、いろいろあって、一度に書きました。
「読みづらい」と思った方がいらっしゃったら、ごめんなさい。

今後は、各メンバーについて、触れていこうか、どうしようかなと思っています。
恐らく、しばらくは、この日記と同程度に、ペラペラな内容になると思います。

先日の日記への補足

また、先日の日記『「悪いは平野紫耀じゃなくて平祐奈だ」と言う複雑な妻の心とアイドルという仕事』で書いた、「私が平野紫耀の夢を見ていた」というウソについてですが、ウソを言った直後に「これはウソである」と、私は妻にしゃべってはいなかったことが、後日判明しました。

改めて、私が、平野紫耀の夢など一度も見たことがないことを話したら、妻は少々ご立腹でした。

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