平祐奈の平野紫耀への匂わせに同情できる?当然、妻は同情しない

※この記事の文字量は9分相当です。

妻の助言

私が定期的に通っている所までの道の途中に大学があり、最近まで近くを通ると、学園祭の雰囲気を感じました。
というのは、恐らく学園祭用に練習している軽音楽の音が聞こえてくるからなのでしょう。
私が30代半ばという青春を懐かしく思う年頃だからか、それとも晩秋という季節が哀愁を誘うからか、その雰囲気を感じると、私はとても切なくなりました。

帰宅して、妻にそのことを話すと、妻からは、
「切ないなら、Glass Flowerを聴け。」
とのこと。
あの曲を聴くと、曖昧にいつかの青春を漂っていた私の心は、一気に現在に引きずり戻されます。

なお、『Glass Flower』とは、King&Princeの2枚目のシングルCD『Memorial』通常盤に収録されている曲の名前です。

平祐奈は、なんでわざわざ匂わせをするのか

「切ない」といえば、先日の日記『平祐奈への妻の苛立ちは恋?ういらぶ舞台挨拶の平野紫耀の発言への反応』では、「恋」について少し触れました。
恋とは辛い側面もあるよと書きましたが、切ないこと自体は辛いですよね。

2018年11月現在、このブログを読んでいただいている方のうち、ある一定の割合の方は、平野紫耀と関連する、とある噂が原因で、平祐奈に悪い印象を持っているかと思います。
そういう印象を持ってしまう心理は理解できますが、その心理が、恋なのか、恋じゃないのかは、分かりません。
それは、恋の定義や、恋か恋じゃないのかの境界を、私は知りませんし、そもそも、そんなものはないと思っているからです。
でも、その心理が、恋とかなり近いということは、分かります。

「平祐奈がイヤなだけであって、『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』で江戸川音として平野紫耀と共演した杉咲花なら、平野紫耀と付き合ってもよい。だから、別に平野紫耀が誰か女性と付き合うこと自体を否定している訳ではない。」
という意見(いつかの妻の意見ですが)も聞こえてきそうですが、もしそういう意見であれば、付き合う相手に(実際に口を出すかどうかは別として)口を出したい気持ちが強くなっているということになるのかもしれません。

でも、こういった心理を否定したいとは思っていません。
「アイドルファンとしてアイドルを見たり応援したりすることを楽しむ」というのとは別ですが、それと並行して現れるものとして「アイドルの私生活に干渉したい」という心理が出るのは、心の構造として自然なことで、前者の心理だけを持つことは、難しいとか思っています。
ここまで書くと、平祐奈という女性が悪者になってしまうことが正当化されているようになりますが、これは一方的な解釈なので、平祐奈側の立場を少し考えてみたいと思います。

私は、芸能人の関係者でも記者でもないため、ここで書くすべての平野紫耀や平祐奈のプライベートは、すべて何の根拠もない推測であることを前提とさせていただきます。
平野紫耀は好きだけれど、今はメンタルの調子がイマイチという方は、比較的調子のよいときに見ていただければと思います。
また、読んで気を害された方は、どうか許してください。

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平野紫耀の彼女の立場のリアルな想像

男の私から見ても、平野紫耀は非常に魅力的な男性だと思いますが、個性は強い方だと思います。
その個性の中で今回の件で言及したいのは、他人からどのように見られるかの意識が比較的低いところです。
この個性は、周囲の人間に「人当たりの良さ」の印象を与えることが多いという良い側面もありますが、「他人に異性として好意を持たれているということに対して鈍感」という特徴もあります。
このような性格の人を恋人として持った場合、その特徴がもたらすかもしれない結果を、その人はどのように思うでしょうか。

「自分が周囲からどのように思われているか」というところに注意が行きやすい人は、「他人から異性として好意を持たれている」ということに対しても(その予想の精度は別として)敏感になります。
もし、「自分はこの人に異性として好意を持たれているだろう」と意識した場合は、その後は、その好意に応えるか、拒絶するかの選択をすることになります。
既に別の恋人がいる場合は、その選択は、その恋人に対しての誠意か裏切りかを意味することになります。
恋人の立場からすれば、その誠意には信頼を、裏切りには不信を以って応えることになるでしょう。
誠意も裏切りも、責任が伴った行動となります。

しかし、「他人から異性として好意を持たれている」ということに鈍感な場合、気付かぬうちに、恋は状況的に燃え上がっているかもしれません。
まして、既にいる恋人に対しての誠意や裏切りの境界への意識が低い(誠意がないという訳ではなく、その境界を考えるのが不得意である)場合は、その新しい恋の燃え上がりは、煙がかなり出ていても気付かずに、気付いたら大炎上していたということになりかねません。

できれば、くすぶりかけている状態で、すぐにそれに気付いて、鎮火するか、最悪な場合、それが恋の火であることに気付いていながら放置するかしていれば、恋人はその行動を「信頼する」か「責める」かができますが、この場合では、それができない状況というのが起こってしまいます。
大炎上までいけば別ですが、恋人は、不誠実な訳ではない相手のその性格をどこまで責めてよいか、どこまで責任があると言えるのか分からない。
とにかく、恋人は、モヤモヤとし、落ち着かなく、相手への恋心が強いほど、精神をすり減らすことになりかねません。

平祐奈の匂わせは、平野紫耀と付合いのある人への牽制

前置きが長くなりましたが、つまり、平祐奈が最も批判されている理由の「匂わせ」は、平野紫耀の周囲で起こりうる不必要な恋のボヤを鎮火するためのもの、少なくも、なんとかしたいという気持ちの表れなのかもしれません。
そうだとしたら、「平祐奈には同情する」というのが、私の思いです。

平野紫耀がアイドルという仕事の都合上、本人たちの本意に関わらず、平野紫耀に恋人がいるという事実を公にすることができない。
平祐奈は平野紫耀に「自分には恋人がいると、ちゃんと周囲に分からせてほしい。」と言いたいとは思うが、それは叶わない。
しかも、平野紫耀へ異性として好意を抱く女性が周囲に表れて、それを牽制するような行動を平野紫耀がとってくれなかったとしても、意図的にそうしている訳ではないため、平野紫耀を咎めづらい。
せめてできるとしたら、「平野紫耀には既に恋人がいるんですよ」ということを、平野紫耀に特別関心がある人に、それとなく分からせることしかできない。

なぜなら、とても辛いから。
例えその思いが、自分のファンや関係者、平野紫耀のファンや関係者、そして平野紫耀自身からも、誰からも理解されないものだったとしても、そうせずにはいられない。

そんな状況が、平祐奈にはある
……のかもしれないし、そうじゃないかもしれないし、「信じるかはあなた次第(ここは引用です)」かもしれません。
ここまで推測が続くと、単なるフィクションだというレベルかもしれませんが、そういう状況だってありうるということです。
どうでしょうか、平祐奈への嫌悪感は減りましたでしょうか。
変わらないかもしれませんね。

匂わせで炎上商法を狙っているなら、やり方は間違い

しかし、平祐奈も、SNSでのあの特徴的なハッシュタグの付け方は、直した方がよいかなと思います。
あれは火に油なので、不必要に敵意を招く材料になりかねません。
また、最近は、平祐奈の芸能事務所も、平野紫耀との匂わせを、容認どころか、積極的に利用しようとしているようにも見受けられなくはありません。
これについては、私は明確に反対です。

人間を始め、生物はネガティブな情報に注意が向きやすい性質を持っています。
これは、その生物が自然界のサバイバルの中での危機を回避するために、必要とされてきたものです。
この人間の性質を、商業目的で利用されることは多くあります。

しかし、結果としてネガティブな情報が巷に溢れることは、人間のメンタルや実生活に対して非常に悪い影響を与えます。
仮に平祐奈にいわゆる炎上商法を用いようとしているのであれば、それによる周囲への弊害は一部では強烈でしょう。
それでも、あくまで商業的な立場での芸能事務所が炎上商法を手段として用いること自体は間違えではないため、その被害を減らすのは、その受け手などの別のところしか、微々たるものですが行うことができないのかもしれません。

しかしながら、今回のその戦略は間違えていると私は思います。

というのも、仮に炎上商法で平祐奈が有名になったとして、平祐奈がCMやキャンペーンなどへ出た場合、そのCMやキャンペーンは注目されやすくはなるかもしれませんが、心象が悪くなる可能性があります。
妻は「平祐奈が出ているCMの商品や、その会社の物は、絶対に買わない。」と言っていました。
恐らく、本当にそうするだろうと思いますし、そう思う人は少なくはないでしょう。
この事実をCMやキャンペーンのスポンサー側が知った場合は、結果的に平祐奈の芸能活動に悪影響を与えることになるでしょう。
炎上商法の是非は、そのタレントの性質や売り方によるということだと思いますが、今回のようなやり方は慎重になった方がよいかと思います。

これは、ネガティブな情報の商業利用が間違っていて、利用する側の立場からしても改めた方がよい例だと思います。
ちなみに、私個人的には、ネガティブな情報の商業利用は全滅してほしいと、強く願っています。

追記

後日書いた日記『「悪いは平野紫耀じゃなくて平祐奈だ」と言う複雑な妻の心とアイドルという仕事』で、平野紫耀の「ハチミツ」発言に関することを掘り下げて書いています。
私の筆が不足していて申し訳ございませんが、なるべく誤解は少なくしたいため、敢えてここで紹介させていただきます。

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